学院のあゆみ
学院設立の経緯
本学院は1974年5月、メキシコ国ブラボ・アウハ文部大臣(当時)が日本の奥野文部大臣(当時)と会談した結果、日本・メキシコ学院の設立が提案されたことに端を発し、同年9月にメキシコを訪問された田中元首相とエチェベリア大統領(当時)との会見の結果発せられた共同声明において、『日本メキシコ学院の設立は両国民の相互理解のために画期的重要性を有するものであって、早期開設を支援する』旨が表明された。
長年に亘って学院建設を熱望していた進出企業と日系コロニアは、一丸となって、同年9月29日、メキシコ国法による”社団法人日本メキシコ学院 (LICEO MEXICANO JAPONÉS, A.C.)を設立し、登記を完了。一方、メキシコ政府は、1975年6月20日付官報をもって学院を認可した。
以後、日本国政府、メキシコ日本商工会議所、日墨協会、日本経営者団体連合会、日本商工会議所、ラテンアメリカ協会、国際交流基金、海外子女教育振興財団、救世国際友好親善協会、等々の全面的な協力を得て建設が行われた。
学院のあゆみ《年表》
1976年6月13日
エチェベリア大統領が自ら定礎式を行った。
1977年9月2日
始業。
同年23日
メキシコ国ムニョス・レイド文部大臣(当時)臨席の下に開校式が挙げられ、今日に至る。
1979年2月
体育館・プール竣工。
1980年5月
講堂、図書館、食堂等竣工。特に講堂の開校式は大平首相(当時)が臨席して行われた。
同年7月
メキシココース小学部校舎(増築)竣工。
同年9月
当学院高等学校開設、同年12月メキシコ国立自治大学(UNAM)公認校となり、高校卒業者のUNAMへの進学の道が開かれた。
1984年9月21日
高校校舎竣工式が安部外務大臣(当時)、インドリーナ・モーゲルメキシコ文部次官(文相代理)臨席の下に挙行された。
1985年12月
学院大運動場の改修完成。
1986年8月
日本メキシコ学院文化センター設置。従来の学院幼稚園はバイカルチュラル部(幼稚園、Preprimaria<年長組>)、文化コースは語学部と改称、加えて課外クラブ(スポーツ・文化)活動、国際交流部の4部が文化センターに所属、同年9月2日より活動を開始。
同年12月
既存の野外プール(25m)を屋内プール様式への改修工事完了。
1987年6月
運動場拡張のため学院隣接地(8,879.00m²)購入。
同年9月23日
当学院創立10周年記念”国際人育成シンポジウム”開催。(毎日新聞、日本メキシコ学院共催) 当学院10周年記念式典が藤尾正行前文部大臣、アルキメデス・カバジェーロ メキシコ文部次官(文相代理)の臨席の下、盛大に挙行された。
同年11月
学院大運動場改修(タータン舗装)工事完了。
同年12月
球技場(新運動場)整備工事完了。
幼稚園新校舎竣工。
1988年3月
L.L.教室(2室)建設工事完了。
1994年4月
第一運動場、プール改修工事。
1997年5月
移住100周年記念行事の一環として秋篠宮殿下、妃殿下御来院。
同年9月
創立20周年記念式典
2002年9月
創立25周年記念式典
2004年8月
幼稚部がメキシコ文部省の管轄下となる。
2006年
皇太子殿下のご来院。学院大運動場の改修完成。
2007年8月
麻生外務大臣(当時)、日野原日本ユニセフ協会大使のご来院。創立30周年記念式典。

















