学院長 挨拶

 

当院は、メキシコと日本の交流と理解を促進し、異文化を尊重して世界に貢献する人材を育成することを目的に1977年に創立されました。リセオはメキシコ人、特に日系の方々と日本人からなる多くの先人たちのたゆまぬ努力の結晶です。

リセオと日本コミュニティは互いに支え合うことで、強い絆が育まれています。また、在メキシコ日本大使館をはじめ、メキシコ日本商工会議所、国際交流基金、日墨協会などの日系団体との協力関係も強く、メキシコにおける日系コミュニティの発展にも寄与しています。

2027年、リセオは50周年を迎えます。私たちは、真の国際校としての地位を確立すべく、当院がより高いレベルに到達できるよう努めています。また、「世界平和に貢献できる本物の人材を輩出するバイカルチャー校になるために何をすべきか」と、日々問い続けています。開院から50年近くが経過しましたが、私たちの創設者から受け継いだこの願いは、我々の原動力であり続けています。

そして、将来的に当院の卒業生たちが日系企業やグローバルの場で活躍できるよう、高い教育水準を維持し、当院の掲げる「グローバル人材の育成」を継続していくこと、また、日墨両国の架け橋として貢献できる人材を輩出することは、私たちの大きな使命です。日本とメキシコに関わる皆様にも、ぜひ当院の発展にご協力をいただき、両国のより良い未来をともに目指していきたいと願っています。

 

石松康司

Koji Ishimatsu

石松康司