異文化理解から広がる 無限の可能性 

リセオの紹介

沿革

沿革
日本メキシコ学院は長い友好関係をもつ日本・メキシコ両国の象徴です。

価値観 

ここに掲げる価値観は、当院の教育理念を実現するため不可欠な要素です。

施設

リセオの校舎は、1977年にマヌエル・ローゼン・モリソン、ペドロ・ラミレス・バスケスら、世界的に著名なメキシコの建築家により設計されました。

イベント

異文化理解を深める学院行事

ジョランダ・ヌニェス・コルテス
日本メキシコ学院は、1977年、ハルディネス・デル・ペドレガルにて、メキシコの日本人コミュニティとメキシコ国民の夢と努力から生まれた教育機関です。この努力は、児童生徒、保護者、教職員の皆様に最高の人材と教材を提供するための恒久的な投資を通じて、現在も続いています。
ジョランダ・ヌニェス・コルテス
学院長
Kawano Takashi
当院では1977年の学院設立以来、道徳的価値観や規律を重視した教育と文化交流活動を通じ、日本とメキシコ両国はもとより、様々な人種・国籍・文化・言語の違いを認め合い、思いやり尊重し、世界の平和と繁栄の構築に貢献できる国際人を育むことを教育理念として、地域や日系コミュニティと協力しながら一貫して努めて参りました。
河野隆