異文化理解から広がる 無限の可能性 

リセオの紹介

沿革

沿革
日本メキシコ学院は長い友好関係をもつ日本・メキシコ両国の象徴です。

施設

リセオの校舎は、1977年にマヌエル・ローゼン・モリソン、ペドロ・ラミレス・バスケスら、世界的に著名なメキシコの建築家により設計されました。

イベント

異文化理解を深める学院行事

ルイス アントニオ マルケス ヘイネ
このたび、日本メキシコ学院の理事長に就任いたしました。母校であるこの学校に、あらためてこうして関わらせていただけることを、大変光栄に思うとともに、心より感謝申し上げます。
理事長
ルイス・アントニオ・マルケス・ヘイネ理事長
Gabriela Córdova Novoa
子どもたちの教育に関わるすべての大人の役割は、学力の向上だけでなく、人としての成長を支えることにあります。これは個人として、また社会の一員としての大切な務めでもあります。
学院長代理
ガブリエラ・コルドバ・ノボア学院長代理